フットボール漬け。
24時間365日サッカーの事ばっか考えてるりーやんの雑記帳。試合の感想とか気になった選手とか。
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チェコvsコスタリカ
国際親善試合チェコvsコスタリカ☆☆☆

怪我のSmicerは本大会も微妙なのか・・・心配だな。
チェコはワールドカップ予選の出場時間がヨーロッパ選手トップだったらしい
Ujfalusiを含め主力のほとんどがお休みの完全なテストマッチだが、
中盤高い位置からの速いプレッシングを基本とした戦術は
ベストメンバーの時とさほど変わらないように見える。
対するコスタリカは良くわからないや。
カウンターからCenteno、Wanchopeにボールを集め、
数少ない攻撃のほとんどがこの二人を経由する。
前線の選手には皆かなりの突破力が見られ、自由に前を向いてボールを持たせるのは危険だ。

チェコのDF陣の連携にかなりの不安が感じられる。
中盤での意欲的なプレスと積極的なサイド攻撃の影響からか、
DFの意識が一方のサイドに偏りすぎる傾向がある。
精度の高いサイドチェンジ、サイドでアクセントをつけてのスルーパス等への対応が課題か。
ドリブル突破された時の周囲のフォローも遅れ気味な気がするし、
セットプレー時に集中が途切れてしまう印象もある。

攻撃ではRosicky、Smicer、Nedved、Poborskyといった攻撃の基軸に加え
Barosもいない分、球離れを早くしKollerにボールを当てる事を徹底している。
復帰したばかりのKollerだが長身を生かしたポストプレー、
柔らかいボールタッチからの見事な反転と豊富な運動量で中盤から精力的にボールに絡む。
チェコのポゼッションは高く前線へ繋がる確率も高いものの、
ドリブルでの突破や2列目からの飛び出しが極端に少なく
徹底的に引いて守るコスタリカに全く恐怖を与えられない。
せっかくのKollerの見事なポストも全く生かせていない。
ただ基点となるべき中盤の選手が誰もいないのだから、
攻撃に関してはあまり参考にしない方がいいな。それよりDF陣が正直言って不安だ。

後半に入りチェコはPoborsky、Baros、Jankulovski等を投入。
キープ力のある3人が入り攻撃に数多くのオプションが生まれる。
特にPoborskyと前半フリーでボールを持つ事が少なかった
Heinzのドリブル突破は何度かチャンスを作り出した。
ただやはり個人の力に頼る攻撃が目立つ。
結局メンバーは2軍から1.5軍くらいに入れ替わったものの
パスミスが目立ち流れの中でのチャンスの数はむしろ少なくなっていく。
終盤に決まったLokvencのゴールは上手くアクセントをつけて
完全にDFを崩した見事なゴールだったけど、
後半はその場面をのぞいてほとんど思い通りの攻撃というのは出来ていなかったように思う。

一方ドリブルを警戒するようになったコスタリカはますます守備的になっていくものの、
カウンターやセットプレーから何度か決定的な場面を迎える。
結果的には1点を取られてしまったものの、コスタリカにとっては狙い通りのゲームだったはず。
メンバーを大幅に入れ替えるまでは対人守備の強さと素早いカウンター、
時折力強いドリブル突破と精度の高いシュートを披露する理想的な展開で、
開幕ゲームで当たるドイツを含め強豪国でも楽には勝たせてもらえないな
っていう印象を強烈に植え付けられたんじゃないな。
序盤で早々に失点してしまうと精神的な脆さから大崩れする危険もある反面、
今日のように相手に攻めさせつつも決定的な場面を作らせないゲームが出来れば
強豪相手でも1-0の番狂わせが起こる可能性は十分にある。

チェコは本当に怪我人とコンディション次第だなぁ。
たとえ間に合っても本番までにどの程度連携が戻るのかってのも不安。
死のグループEは優勝候補のイタリアを含め
全チームにベスト4に入ってもおかしくない力があると思う。
ガーナ、アメリカが突破ってのも十分有り得る話だし、
順当にイタリア、チェコであって欲しい気持ちはあるし。
個人的にはガーナとイタリアが来そうな気がする。

それにしても今やってるブラジルの相手、ルツェルン選抜ってなんだよ(笑)
この試合を倉敷・ヒロミーで放送するってなんかすげーな。。。
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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ


オーストリアvsクロアチア
国際親善試合オーストリアvsクロアチア☆☆☆

3月のアルゼンチン戦で一夜にして世界中の注目を集める事になったクロアチア代表Modric。
あの試合での輝きが本物だったのかもう一度自分の目で確かめたい。
また、この才能をKranjcarとどのように併用してくるのかも気になるところ。
と思ったらModricはベンチスタートかよ。。。

試合開始直後、クロアチアはパスミス、トラップミスを連発、アルゼンチン戦同様に
中盤でボールを奪われ素早いカウンターからオーストリアにチャンスを作られる。
試合への入り方が下手なのか、それともこれも作戦か?
速い攻撃に対してDFの連携不足から度々マークが甘くなるのも相変わらずだ。
劣勢だったクロアチアはPrsoが左サイドを抜け出して中央のKlasnicへグラウンダーのクロス、
これを絶好調のままシーズンを終えたKlasnicが落ち着いて決め先制。
ワンチャンスを確実にモノにするも、直後にCKを直接ねじ込まれ同点に。
明らかにGKのポジショニングミスだけど、それにしても良く曲がったなぁ。

オーストリアはDF4枚、中盤に5人を配置し徹底したカウンター狙い。
厚い中盤に対して攻撃の核を担うKranjcar、NikoKovacは
なかなか前を向いてプレーさせてもらえない。
彼らに代わりに中盤の底に位置するTudorがゲームを作ろうとボールを動かすも、
圧倒的なボールキープ率とは裏腹にチャンスの数は徐々に少なくなっていく。
そんな中、左サイドを果敢にドリブル突破するPrso、
Prsoにスペースを作り続け時には中盤まで下がり自ら囮になるKlasnicの二人が気を吐いている。

そのまましばらく膠着状態が続いた後、
Klasnicが狭いスペースでのPrsoとのワンツーから中央を強引に突破しゴールをこじ開ける。
結局前半はこの2人だけで何度もチャンスを作り、2人だけで2点を取ってしまった。
シーズンでの調子をそのまま持続しているKlasnicは
チャンスに絡んだシーン以外にもスペースを作る動き、
鋭い前線への飛び出し、中盤への顔出しのタイミング等、
フリーランニングの動きに無駄が無くオーストリアDF陣を何度も混乱させていた。
できればスタンドでじっくり見てみたい選手だなぁ。

リード後は完全にボールキープモードに切り替え、
そのままオーストリアにほとんどチャンスを作らせずに前半終了。
相変わらずの試合巧者ぶりを見せ付ける。
このように状況に応じてサッカーを変えていくのは憎いくらいに上手いな。

後半途中、ようやくModric登場。Kranjcarはそのままだ。
両者は並ぶのではなくModricが多少低めのポジションになるっぽい。
以前見た時にはテクはないけど・・・、なんて書いてしまったけど、
改めて見てみると個人技、キープ力、運動量、パスセンス、どれを取っても申し分ない。
圧倒的な視野の広さは相変わらずだし、
ルーズボールに対しての球際の強さは半端ないし、ホントいい選手。
こりゃ化けるだろうな。間違いなく。
無理に欠点を挙げるならボールをもらうまでの動きがちょっと正直すぎるかな。
強豪相手だとなかなか前を向いてボールをもらえないかもしれない。
まあこれは現司令塔のKranjcarにも言える事だけど。

後半オーストリアはカウンターから何度かチャンスを作るものの、
基本的には相変わらずのクロアチアペース。
クロアチアの4点目、BalabanのFKは凄かった。
あれだけ速いボールを鋭く落とされたらキーパーはどうしようもない。
これが決まったあたりから次々と入れ替わった新しいメンバーがようやくフィットしてきたか、
クロアチアが流れるような見事なパスワークを見せ付けるようになる。
これでDF陣の集中が途切れてしまったか、
足が止まったDFを尻目にKranjcar、Modric、Babic、Olicが
積極的にドリブルを仕掛け面白いようにチャンスを作る。
みんな足元ホントに上手いなー。
その後何度も惜しいチャンスを迎えたものの
結局追加点は生まれず1-4でゲームセット。

今日はアルゼンチン戦の時のように徹底したSrna、Babicの
サイドアタックというの場面があまりなかったけど、
言い換えればそれを使わなくても十分世界で戦えるオプションがあるという事。
豊富なタレントによるドリブル突破、
狭いスペースで繰り広げられる流れるようなパスワーク、
Kranjcar、Modricの広い視野から生まれる絶妙のラストパス。
世界でも屈指の威力を誇るサイドアタックからの競り合い、
という最大の武器を放棄してのこの圧勝は
アルゼンチンに勝った時以上にクロアチアの強さが光る試合だったと思う。
DFの連携と正GK選びにはかなりの不安を残すものの、
このままチームが熟成してくれれば本番でも面白いトコまで行くかもしれない。

テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ


近況をつらつらと
すっかり間が空いてしまった。
人間の記憶力が曖昧すぎるのかそれとも俺の頭がアレなのか、
最近はデータブックを眺めながら今シーズンを振り返ってみるんだが
どうも記憶と結果が結びつかない試合が多い。
Recobaがペナルティエリア内のキレキレドリブルから
DFとGKを巻いてポストに当てたのは何節だったかなー、
Brienzaが右サイドをスラロームで突破して有り得ないスルーパス通したのは何節だったかなー、
なんてHDDの試合やハイライトを見直す始末。
これもなんとかW杯までには終わらせないとなー。

各国代表選手が出揃ったので早く戦力分析もしたいところ。
イングランドのWalcottやドイツのOdonkorなどにもビックリしたけど
個人的に1番のサプライズはアルビセレステ第3GKに入ったUstariかな。
Maradona枠なんて噂もあったくらいどうでもいい枠ではあるけど、
若いキーパーがこういう経験を積める事になったのは大きい。
Messiと共に勝ち取ったワールドユースでの活躍はもちろん、たまに見れるインデの試合でも
さほど大きくない身長からは信じられないような守備範囲の広さを見せる。

Messiといえば結局パリ遠征には参加したんだな。
試合のメンバー入りも検討されたくらいだから状態はいいんだろう。
あとはHarryだな。頼むから日本戦には万全の状態で出てくれ!
怪我を嬉しそうに報告してたフ○テレビ朝の某番組の司会者はくたばっちまえ。

ミランvsローマ
セリエA38節ミランvsローマ☆☆☆

ヒロミーも言ってたけど、日差しでユニフォーム見づれぇ。目痛くなりそ。。。
本気でユーベ戦に変えようかと迷ってる間にミランがPKゲット。
この時はよく見てなかったけど、後でハイライト見たら全然ファールないじゃん。
いきなり微妙な判定ながらKakaがしっかり決めてミランが先制。
Kakaは髪切っちゃったんだな。なんか田舎の高校生みたいだ。
特有のオーラや優雅さが無くなって貧乏くさく見える。

ローマは序盤からDeRossi、Tommasiを中心に積極的にプレスを掛けミランに前を向かせない。
早々にリードした事もあって出だしの遅いミラン各選手を尻目に
中盤でボールを奪うケースが増え、ミランは徐々に防戦一方に。
ローマで特に目立っていたのが最終ラインのMexes。
前線の選手がなかなかシュートまで至らない中、
2列目3列目からの積極的な飛び出しでチャンスを呼び込む。
そのMexesがFKからヘディングで同点ゴールを押し込むと、
直後のTotti投入でアウェーのサンシーロは大盛り上がり。
優勝を狙うミランにとってもCL出場権を掛けたローマにとっても
絶対に勝たなくてはならない一戦。試合は俄然面白くなってきた。

結局前半は1-1のまま終了。ミランはSeedorfの頑張りが光る。
一歩目が鈍い周囲の選手を1人でカバーし中盤でボールを拾う、
攻撃でも常にミランの中心となっていた。
前線のGilardino、Inzaghiの動きも悪くないがKakaはちょっと元気ないかな。
ローマはDeRossi、Mexesがいいな。Cufreの小技も効いている。
解説のヒロミーも今日は久しぶりに生き生きしてたな。
川勝さんの買い物ネタとハーフタイムでのお茶目な振りはステキだった。

後半に入るとKakaが息を吹き返す。
積極的なドリブル突破、うまくスペースを作り出してのスルーパス。
単調だったミランの攻撃にアクセントが付き数多くのチャンスが生まれるようになる。
元気の無かったSerginhoのオーバーラップも目立つようになってきた。
一方ローマも途中出場のTottiがようやくゲームに溶け込みだす。
接近戦をやや避けているように見えるものの、その代わりとばかりに芸術的パスを連発。
DeRossi、Tommasiは相変わらず豊富な運動量でピッチを駆け回る。

点を取らなければならないミランは後半23分、
この日MVP級の活躍を見せていたSeedorfに替えRuiCostaを投入。
短い出場時間ながら、毎回確実に存在感を見せ付けてくれるRuiCosta、
この日も投入直後から鋭いドリブル突破でチャンスを作る。
ローマの中盤のプレスでボールを持たされていた感のあるミランだが、
復調したKakaとRuiCosta、この2人が溜めを作るとキレイにボールが回り出す。

得点こそ入らないものの両チーム共惜しいシーンが続く。
ローマのキーパーDoniが優れたポジショニングから好セーブを連発すると、
Didaは相変わらず正面のボール処理に不安が残るものの、
試合終了間際には決定的ピンチを右手一本で凌いで見せた。
その直後、Gattusoの突破からミランがこの日2度目のPKゲット。
まあこれはPK取られても仕方ないかな。ただ1本目は納得いかないし、
ミランのNestaはハンドとファール、2回分のPKを見逃されている気がする。
まあ色々ナーバスになってる時期だけに審判は難しかっただろうなぁ。

ローマのサッカーは非常に面白いし個人的に好感が持てるだけにCLで見れないのは残念だ。
中盤での速く短いパス回し、2列目3列目からの積極的な飛び出し、
波状攻撃、そしてTottiのファンタジー。
つくづくシーズン序盤のつまづき、Cassano問題、Tottiの怪我が悔やまれる。
試合後ヒロミーもローマのサッカーを絶賛してたけど、
ほんと、今シーズンのローマはイタリアサッカーらしからぬ
魅力溢れるサッカーをやっていたように思う。
来シーズンもスタイルを変えないまま、今度こそCL目指して頑張って欲しいな。

テーマ:ACミラン - ジャンル:スポーツ


代表の人とか
オランダで2位に11点差付けてブッチギリで得点王になった人とか、
スペイン、ドイツで毎年のように得点ランク上位に名を連ねる人が出場できず、
ドイツや日本で1点しか取ってないFWが出場できちゃう大会ってどうなんだろ?
って思っちゃう今日この頃。
別に選考に不満があるとかそういう訳じゃないんだけど、
なんか意味も無く虚しさ感じちゃうな。
もっといい選手がいっぱい見たいよ。
BabelやVennegoorOfHesselinkがいて
HuntelaarとMakaayがいないってのはなぁ。。。

ミドルズブラvsセビージャ
UEFAカップ決勝ミドルズブラvsセビージャ☆☆☆☆

頬骨を骨折しているボロのキーパーSchwarzerはフェイスガード付き。
セビージャの試合はほとんど見る機会がないのでクラブチームでのSaviolaを見るのは久しぶりだ。
試合前のセレモニーではガタイのいい兄さん達がバク転連発ショー。
すげー!と思ってたらなんか腹出たオッサンもいるな。なんかショックだ。。。
ずっと見てたけどセレモニーちょっと長すぎ。
倉敷&粕谷じゃなかったらチャンネル替えてるぞ。

オープニングシュートはDanielAlvesの豪快なミドル。
枠を外れたもののボールにしっかりと体重の乗ったいいシュート。
対するボロはゴール前右よりからのFKをRochembackが狙う。
キーパーの正面を突いたがこれも抑えの効いたいいシュートだった。
しかし前半ボロで目立ったのはこの場面のみ。
圧倒的に運動量が少なく、特に前線の選手の怠慢が目立つ。
今期64試合目という超ハードスケジュールの影響もあるだろうけど、
HasselbainkとVidukaの2トップにいい形でボールが渡ることはほとんどない。
去年準優勝の借りを返したいRochembackだけが中盤で孤軍奮闘といった印象。

序盤から特に目に付いたのはセビージャ右サイドバックのDanielAlves。
豊富な運動量とスピードでピッチを駆け回り、攻守に渡り積極的にボールに絡む。
Downing、Rochembackとのマッチアップはこの試合のポイントになりそうだ。
26分、そのDanielAlvesからのアーリークロスをLuisFabianoが見事なヘッド。
これがポストに当たって先制ゴール。
Schwarzerが一歩も動けないパーフェクトなヘディングだった。
ただ、やはりボロの選手のプレスが極端に遅い。これじゃあクロス入れ放題だよ。
サイドからのFKをみすみす何度も与えてるようなもんだ。

1点を追うボロは後半から中盤のMorrisonに代えてMaccaroneを投入、3トップに。
対するセビージャはSaviolaに代えてKanoute。これには驚いた。
彼は1プレーで流れを変えられる選手だし、もう少し見たかったな。
徐々にDanielAlvesが上がった隙を突いてDowningが前を向いてボールを受けるケースが多くなる。
しかしボロとは対照的にセビージャDF陣の対応は早い。
1人が抜かれても常にフォローが入り、なかなかフリーでクロスを上げさせない。

焦るボロは残り20分でYakubuを投入しアタッカーが4人という超攻撃的布陣に。
しかし、このイングランド次期監督McClarenの最後の采配は全くの裏目に出てしまう。
中盤はスカスカ、カウンターを食らうと全くDF陣が戻りきれない。
寸での所でセビージャの攻撃を留めていた中盤は完全に崩壊。
細かいパス回しとキープ力に長けたドリブル突破に翻弄され、
ボロはロングボールの放り込み以外、攻撃における選択肢が無くなってしまった。

カウンターからここまでセビージャの中盤を支えてきたMarescaが追加点を挙げると、
もう一度Maresca、さらにKanouteと立て続けのゴールで4点差。
UEFAでは何度も奇跡的な逆転劇を演じてきたボロとはいえこれで万事休す。
結局終始試合を支配してきたセビージャが順当に快勝。
McClarenは有終の美を飾る事が出来なかった。

それにしてもセビージャはいいチームだったなぁ。もっと試合見たかった。
特にDanielAlvesとMarescaなんかはビッククラブが黙ってないだろうな。
MarescaはセリエA復帰も噂されてるけど、ちゃんと放送のあるチームに行って欲しいな。
まあでもその二人以上に今日はセビージャサポのオッサンが気になったな。
泣き顔から笑顔に変わった時にはなかなか癒されたけど、一体誰なんだろ。

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ


イッツォ
日本代表がブルガリアとやるのか。全然知らんかった。。。
神様Stoichkovが監督なんだよなぁ。羨ましい。
この前Albertiniの引退試合で見たらやたらと太ってた印象があるんだけど、
やっぱ試合前のアップとかじっくり見に行きたかったな。
今日は札幌で今年3試合しかない中日ドラゴンズを見に行くためこの試合はスルー。
どうせテレビでは試合しか放送しないだろうし。
イッツォが出るなら何が何でも見るんだけどなぁ。
神様イッツォのインタビューがあるかもしれないのでスポーツニュースはオールチェックしとこ。

イングランド代表メンバー
補欠も発表って事はこれが正式メンバーと受け取っていいのかな。
主力はほぼ抑えつつ要所要所に冒険入った選出。

Wengerが人生最大の賭けと言って破格の移籍金で獲得した
アンリ2世の呼び声高いアーセナルのWalcottがまさかの代表入り。
おいおい、確かにあんた評価はしてるんだろうけど
だったら少しは試合出せよ、と。リーグ戦出場ゼロだよ。
自分で使わないのに代表入り薦めちゃうあたりがさすが他人事のフランス人。

YouTubeで見る限りとてつもなくいい選手なんだろうけど、
それでもBentやDefoeやVassellを上回ってしまった理由がわからんな。
AndrewJohnsonも試合見れないので実際の調子は知らんけど
チャンピオンシップでイマイチな選手を補欠に入れるのもどうかなぁ。
個人的には好きな選手だけど他のイングランド人FWからすれば文句ありありだろ。
怪我人Rooney病み上がりOwenにWalcott。
確実に計算できるのがCrouchだけって博打すぎやしないかね。
LampardとGerrardがズドン、キレキレのJoeColeがドリブルシュート。
これだけで十分すぎるといえばその通りだけど。

ShaunWright-Phillipsが落選。チェルシーに移籍したときも
Erikssonは過大評価だって批判してたし好きじゃないのかな。
まあ今年はあんまり試合出てないしスパーズLennonの方が上って評価は同意。
Walcottのせいで衝撃が薄いけどこっちも初召集。
ボールコントロールもクロスの精度も驚異的だし
スピードだってShaunとさえ比べなければ申し分ない。楽しみだなー。

AshleyColeはいきなり復帰。間に合ったというべきなのか、
試合見る限り間に合ってないような気がしないでもない。まあまだ1ヶ月あるけど。
Downingも好きだけど復帰してからあんまりいい印象ないなー。大丈夫かな。

そういえばシェバが怪我したそうで。みんな本番までは気をつけてくれよー。

テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ


ユベントスvsパレルモ
セリエA37節ユベントスvsパレルモ☆☆☆

幹部のスキャンダルで大揺れのユーべだが、
この日のデッレアルピはホームでの優勝を期待するファンで珍しく超満員。
これは90年に開催されたW杯の時以来の事らしい。
この日のパレルモはBrienzaがベンチスタート。怪我らしいから出場はないかな。
せっかくのライブのパレルモ戦だからめちゃめちゃ楽しみにしてたのにツイてないな。。。
ユーべはDelPieroとMutuがベンチスタートでZlatanとCamoranesiが先発。

序盤からユーべが圧倒的にボールを支配するものの、
パレルモはZaccardo、Barzagliが身体を張って
最終ラインでTrezeguet、Zlatanに仕事をさせない。
中盤ではBaroneが効いている。
ユーべの攻撃を遅らせておいてがっちりと守備を固め
MarianoGonzalez、DiMicheleがドリブル突破からチャンスを窺う。

攻めあぐねていたユーべは前半31分、
Camoranesiがペナルティエリア内を強引に突破してクロスを上げる。
Zlatanが競ったこぼれ球をNedvedが押し込んで先制。
それにしてもCamoranesiのクロスは凄かった。
外に流れながらラインギリギリで身体を強引に内側に捻りながらのキック。
上手く軸足を抜いて角度の無い所から腰の回転で見事にボールを残していた。
レアルのRobertoCarlosやCicinhoがよくやる形だけど、
相当の身体能力がないと出来ないよこれ。

このあたりからZambrotta、Balzarettiが両サイドから積極的な上がりを見せるようになる。
それにしてもNedvedとCamoranesiの運動量は半端ないな。
攻撃でいい形を作った時も守備で絶対的なピンチを凌いだ時も
ほとんどの場面でこの二人が絡んでた。

そして遂にZlatanが決めた!
後半開始早々、Camoranesiからのロングボールに抜け出して
完璧な胸トラップから最後はキーパーの股抜き。
このゴールをきっかけに積極性と相手をナメ腐った態度を
少しでも取り戻してくれればいいな。
去年の秋にはワールドカップのMVPは自分以外にあり得ないと豪語していた男。
少しくらい調子が悪くたってミスが続いたって
いつも余裕の笑みを浮かべていて欲しい。
不安げな表情は彼には似合わない。

Zlatanはゴールで気を良くしたままDelPieroと交代。
直後にGodeasがDFを振り切って左足で豪快なシュート。これが決まってしまう。
ボールの受け方といい、反転からの鋭い突破といい、コースといい、
全てが完璧なゴール。素晴らしかった。
この一撃でユーベの楽勝ムードが一転。
Caracciolo、Makinwaを投入し同点を狙うパレルモの攻撃は勢いを増していく。
その後は一進一退の攻防が続くものの、
お互い中盤以降でなかなかボールが繋がらず決定機には至らない。
最後はロングボールの応酬でちょっと低調になりつつゲームセット。
ミランも勝ってスクデット争いは最終節に持ち越し。

それにしても4位を激しく争うフィオレンティーナの放送がないのはどうなんだろう。
ミラン、ユーベ、ローマは当然として
もう1試合はヴィオラを放送すべきだったんじゃないかな。
この状況でインテルvsシエナってのはないよな。
インテルファンは多いからそっちの方が需要はあるんだろうけど。

プレミアの方はチェルシー、マンU、リバプールが放送なし。
ハイバリー最後のアーセナルと4位を争うトッテナムの放送は当然だけど、
呑気にボルトンとウエストブロムなんて放送してる場合じゃないだろ、と。
せっかくKewellとD'Alessandroが同時に見れるチャンスだったのにさ。
優勝決まったら決まったで見たい若手だっているしさ。
ScholesとSolskjaerも出場したみたいだしさ。
まあユナイテッドはマンユTVで見れるだろうけど。
あームカつくな。

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ


パラグアイvsアルゼンチン
ワールドカップ南米予選16節パラグアイvsアルゼンチン(2005/9/3)☆☆☆☆

ちょうど見逃した試合の再放送があったので今更ながらチェック。
すでに出場を決めたアルゼンチンに対し
現在4位で本戦ストレートインのためにはもう負けられないパラグアイは、
序盤からDFが高い位置から積極的にプレスをかけ攻撃の要SantACruzにボールを集める。
この試合にかける意気込み、気迫を前面に出してゴールに迫るパラグアイは
何度も決定的なチャンスを迎えるもののキーパーAbbondanzieriが好セーブを連発。

それでも前半15分、SantACruzがペナルティエリア付近で
鋭い反転からDFの間を強引に突破してシュート。
押し気味のいい流れの中パラグアイが先制。
それにしてもこの人は身体の入れ方が本当に上手い。
フットサルのピヴォの動きとしてもすごい参考になるな。
またNunez、Haedo、Paredez、Barretoのキープ力、
ドリブル突破はパラグアイの大きな武器になっていた。
堅い守備がチームカラーだけに、なおさらこのように1人で
ボールを持てる選手が重宝するんだろうな。
みんないい選手だけど、この試合のMVPを選ぶならBarreto。
じっくり見たのは初めてだけどまだ21歳。
これからが楽しみだな。本戦でブレークするかも。

一方アルゼンチンはD'Alessandro、Messiがベンチ入り。
Messiは前節衝撃の90秒退場デビューの悔しさをこの試合で払拭できるか?
またMessiと共にワールドユースを勝ち取ったZabaretaがスタメン出場。
いい場面で何度かオーバーラップを見せるも、どうも1テンポ遅れている印象。
周りとのコンビネーションはまだまだだけど、精力的な動きには好感が持てる。
Cambiassoは完全に中盤のディフェンスの核になったな。
相手の攻撃の芽を目立たないところで摘み取ってしまう。
インテルでもシーズンを通して安定していたし、
このポジションではVieiraと比べても遜色無い選手になってきた。
でも「今髪をかき上げた選手がカンビアッソです」はないよな。
狙いすぎだよ。いやがらせとしか思えん。可哀想に。

試合は中盤でRiquelmeにボールを集めるもフォローが少なく孤立しがち。
ボールの出し所がなくスピードダウンするうちに囲まれてボールを奪われるケースが目立つ。
守備ではHeinzeが目立ってたな。
この人がいなかったらあと2,3点は取られていたかもしれない。
この試合直後の大怪我でW杯絶望なんて言われてたけど、
先月無事にリザーブリーグで復帰。代表合宿にも呼ばれたようで一安心。
とはいえこの試合では後半開始早々に2枚目のイエローで退場。
ようやくエンジンがかかり出したかな、という時間帯だっただけに痛かった。

こういう時には自分から仕掛けられる選手って事でD'Alessandroを投入。
しかしコンディションが良くないのか簡単にボールを奪われるケースが目立つ。
でも珍しく守備ではなかなか頑張ってた。代表では当然か。
徹底的に全員で守るパラグアイに対し、アルゼンチンはさらに
キレ味鋭いドリブルを見せていたDelgadoに替えてMessiを投入。
Delgadoは残しておいても良かったと思うんだけどな。
この日のアルゼンチンでは1番可能性を感じさせてくれた。
Messiは一本鋭いスルーパスを通すも決定的な仕事は出来ず。
パラグアイのプレスが非常に早く、全く自由を与えてくれなかった。
トラップミスも目立ったしちょっとゲームに入り込めてなかったかな。
結局このまま1-0で試合終了。

パラグアイの守備は本当に堅い。前半から積極的なプレスをかけていて
最初は飛ばしすぎかな、と思ったけど結局最後までそれを通してしまった。
その上キープ力、突破力のある選手も多く、本大会でも1-0での
大物食いが見られるかもしれない、という期待を抱かせるには十分な内容だった。

一方アルゼンチンは組織化された最終ライン、中盤とは対照的に
相変わらず攻撃はRiquelme頼み。
せっかく個々では非常に能力の高い選手がいるのにそれをなかなか生かせない。
結局Pekermanの元ではRiquelmeのところがD'Alessandroになろうと
Aimarになろうとその部分は変わらないんだろうな。
それならやっぱりRiquelmeと心中という事になるんだろう。
W杯でも万全の状態のMessiとTevezくらいにしか可能性を感じられないかもしれない。
グループリーグ突破さえRiquelmeの調子次第ってのは結構バクチだね。
ただでさえ大変なグループなのに。
とにかく少しでも多くの試合を、Messiを見せておくれよ。

テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ


スペイン代表候補
スペイン代表候補が出てた。
なんつーかキーパーめちゃめちゃ層厚い。間違いなく世界最高メンバーだな。
VictorValdesなんかは最近良かったんだけど、さすがにこのメンバー相手じゃ無理か。

JaviVentaはCL効果が大きいか。でも最終的には外れるんじゃないかな。
Perniaは落選。せっかく国籍取得したのに可哀想。
Vicenteは週末の試合でようやくベンチ入りらしいけど、
やっぱ間に合わなかったか。せめて1ヶ月早かったらな。
Valeronも間に合わなかったな。奇跡を信じてたんだけど。
最近クラブでも散々なDiegoTristanはやっぱ無理か。
もう見れないのかな。同じく最近グダグダなMorientesが残ってるというのに。。。
ああLuqueもDeLaPenaもいない。
最近の流れでわかってはいたけどタイプな選手はJoaquin以外全滅か。厳しいな。

しかしMFはセンターばっかだな。
XaviとAlbeldaは中で当確だろうから、
XabiAlonsoにIniestaにCescFabregas、
みんな今期絶好調だけどこっから1人は落とすよな。もったいね。
サイドはどうすんだろ。
LuisGarciaとReyesのバックアップがJoaquinだけじゃ薄いんじゃないか。
やっぱVicenteは欲しかったな。。。

ってか最近のReyesはひどい。到底代表レベルじゃないでしょ。
相変わらずプレミア組とRaulは過大評価されすぎだよな。
うーん色々思う事やらツッコミは尽きない。
正式発表までの10日間くらいはこの手のネタに振り回されそうだ。

そういえばMessiはCL決勝やっぱり間に合わないらしい。残念。
優勝決まったセルタ戦にも同行しなかったみたいだし、
優勝パレードの写真にもいないし。今どういう状況なんだろ。
スペイン語読めるようになりたいな。。。
とりあえずW杯には間に合いますように!!!

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マンチェスターCvsアーセナル
プレミアリーグ33週マンチェスターCvsアーセナル☆☆☆

序盤からガナーズはパスミスが目立ちなかなかゲームを支配できない。
一方ここ10試合で8敗と極端に調子を落としているシティーだが、
今日は中盤でパスが回り、前線ではスルーパスから
Samarasの突破、SunJihaiのオーバーラップを中心にチャンスを作る。

長期離脱から復帰後初のスタメン出場となったAshleyColeは
まだ試合感が戻っていないのか裏を取られるケースが多くなかなかゲームに入り込めない。
それでも4位のために絶対負けられないガナーズはHenryが今日も冴えを見せる。
相手DFをものともしない圧巻のドリブル突破でチャンスを作ると
迎えた前半30分、DF3人を引き付けておいてLjungbergへ絶妙のスルーパス。
CL準決勝第1戦でRonaldinhoがGiulyに対して見せたアシストを彷彿させる
素晴らしいスルーパスから劣勢のガナーズが先制。

しかしわずか数分後、課題であるセットプレーから同点に追い付かれてしまう。
チャンピオンズリーグでは10試合連続無失点を誇る守備も
リーグ戦ではその集中力を完全には発揮できないのか。
CampbellとToureが重なりSinclairを完全にフリーにしてしまった。

後半15分、Fabregasを投入すると見違えるようにボールが回り出す。
この日が若干19歳の誕生日であるセスクが流れをガナーズへ引き寄せ始める。
20分、Henryが変態トラップで抜け出すも
17歳のRichardsが信じられないスピードで身体を入れHenryに自由を与えない。
今プレミアで自分の前を走るHenryに追い付ける選手がどれだけいるだろう。

それでもやはりセットプレーとサイドからのクロスに対する不安は拭えない。
何度もドンピシャのヘディングを浴びるも、絶好調Lehmannが好セーブを連発。
気を吐くLehmannになんとか報いたいガナーズはPires、Reyesを同時投入。
右サイドを支配できるようになるとEboueが積極的にオーバーラップ、
ここからReyesの勝ち越し点が生まれる。
3点目もキレイだったな。Henryが左サイドを完全に崩しペナルティエリア内で
フリーのReyesへ得点のプレゼント。Henryなら自分でも決められたはずだ。

ガナーズはこれで4位への可能性を繋ぐ事ができた。
自力で決める事は不可能なもののスパースとの勝ち点差はわずかに1。
スパーズが取りこぼす事があれば、勢いに乗るガナーズにも十分チャンスがある。
来期のCL出場を決めてCL決勝に臨むのと、
勝たなければCL出場がない状態で臨むのとでは心理的に大きな差があるだろう。
スパーズには申し訳ないけど、ここはガナーズに残って欲しいな。

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5/5
今週のCLハイライトでクラッキー特集やってたような気が。
ベスト8くらいからは全試合観戦するようになったので
ハイライトはあんまり見てなかったんだよね。
どうやって間を持たせてるかと思ったらこんな事やってたのか。

途中からしか見てないけどチャンネル回したら倉敷の昔の実況が流れてた。
眉毛がピクピクまばたきしてる正面からのアップも。
スペインの実況やってた時は今よりもっとマジメだったけど、
最高に知的で面白くて好きだったな~。
最近の金子や粕谷と組んだ時のだらけた感じも好きだけど、
久々にマジメなクラッキーを見て懐かしくなってしまった。
もう1回見よう。

ボルトンvsミドルズブラ
プレミアリーグ33週ボルトンvsミドルズブラ☆

バイエルンvsシュトゥットガルトを見ていたものの、
珍しくスターティングラインナップにOkochaとNakataが
並んでいたのでボルトン戦にターゲット変更。

もともとボルトンのサッカーは好きじゃないけど、
今日も相変わらず低調でつまらんゲーム。
得点シーンは2度ともキレイで本当に素晴らしかったけど、
それ以外の見所はサイドライン際でのNoranのリフティングと
自陣ゴール横でのOkochaのトリッキーなパスくらいかな。
ヒデもこんなチームで汗かき役ばっかやらされて可哀想だな。

中盤を厚くしたボルトンは序盤こそ細かいパスからの連携で
何度かチャンスを作ったものの、
その後は結局いつもの通り最終ラインからのロングボール多用攻撃。
対するボロは12日間で5ゲームのハードスケジュール真っ只中。
全員守備でがっちり守り、ひたすらカウンターからYakubuが突破を狙う。

ボロの攻撃に厚みがないせいもあり決定的なピンチにはならなかったものの、
ボルトンの守備は人数こそ足りているもののマークが極端に甘い。
適正と思われるポジションまで常に詰めているのはCampoくらいだった。
失点シーン、決めたJohnsonは確かに見事だったけどHuntは振り回されすぎ。
ワンサイドカットを狙ってたんだろうけど、あの場面で中を空けるなんてありえない。

最近はめっきり自分で仕掛ける事が減ってしまったOkochaだが、
視野の広さと驚異的なボールコントロールは相変わらず。
単調な攻撃に終始するボルトンに1人でアクセントをつける。
ボールをキープする事はほとんどなく、
常にワンタッチ、ツータッチで大きなサイドチェンジ、
スルーパス、決定的なクロスを送り続ける。
シンプルプレーに徹してもこれだけゲームをコントロール出来るんだから、
プレミアみたいなハードプレスのリーグじゃなくて
スペインやオランダあたりでもっとのびのびプレーして欲しいなぁ。

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ブラックバーンvsチェルシー
プレミアリーグ33週ブラックバーンvsチェルシー☆☆☆

優勝決定後中2日での試合という事もあり、チェルシーは怪我のTerry以外にも
Cech、Ferreira、Makelele、Essien、Robben、Drogbaが完全休養。
さらにJoeColeとDuffも後半途中からのスタートとなり、
スタメンにはGeremi、Maniche、Diarraなどフレッシュな顔ぶれが並ぶ。
一方UEFA杯出場権獲得へあと1勝としているブラックバーンは
出来る事ならこの機に乗じて決めてしまいたいところ。

そんな気迫が上回ったか、序盤からブラックバーンは
Savageを中心に中盤で小気味良いテンポでパスを回し、
サイドからはPedersen、Reidが積極的にチャンスを窺う。

チェルシーは押し込まれる場面も多々見られるが、
そこは鉄壁のDF陣。最終ラインまではなかなか割られない。
バイタルエリアでボールを奪うと自陣から中盤へ、確実にボールを回していく。

特にManicheは不振に終わったチェルシーでのシーズンを
取り戻そうと前半から精力的にボールに絡む。
守備能力にしても展開力にしても彼が能力的に
MakeleleやEssienに劣っているとは思わない。
ただMakeleleのように2人3人と平然と相手に出来るような
ポジショニングの妙やコーチ性はないし、かといってEssienのように
抜かれてもボールを取り戻しに行くような気迫は感じられない。

チェルシーはManiche、LampardのパスからShaunWright-Phillipsが
何度も右サイドを突破しチャンスを作るものの、
前線のCrespo、Gudjohnsenにいい形でボールが入らない。
ブラックバーンが終始押し気味でゲームを進めていく。
その流れのまま迎えた前半終了間際、
GeremiがPedersenのクロスを手で叩き落としてFKを与えてしまうと、
このFKからブラックバーンが先制ゴール。
それにしてもイエローで良かった。どう考えてもレッドもんのハンドだよ。

後半開始と同時にJoseはDiarraを左バックに下げ、
左バックだったDelHornoに替えてDuffを投入。
これが大当たり。
Shaunの右サイドに偏りがちだった攻撃に左サイドからのバリエーションが加わる。
今期Shaunと同様出場機会が減ってしまったDuffは
持ち前のドリブル突破から何度もブラックバーンの最終ラインを突破。
前半ほとんどいい形でボールを触れなかったGudjohnsenも
中盤に下がると水を得た魚のように生き生きとボールに絡みだす。
さらにJoeColeを投入するとチェルシーが中盤を圧倒的に支配。
本来のスムーズなパス回しがようやく蘇る。

それでも相変わらずCrespoの動きが良くない。
終盤CarltonColeを投入し3バック2トップで同点を狙うものの、
最後までゴールを奪う事はできず今期4度目の敗戦。

ブラックバーンは見事王者チェルシーを下してのヨーロッパ挑戦権獲得。
PedersenやBellamyに加え今日大活躍だったSavageやReidなど楽しみな選手も多い。
やはりトップチームとは実力差を感じるものの、若い力でなんとか頑張って欲しいな。

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チェルシーvsマンチェスターU
プレミアリーグ33週チェルシーvsマンチェスターU☆☆☆☆

今更ながらブルーズの優勝決定戦を観戦。
うーん、何かシーズン開幕当初の強いチェルシーが戻ってきた感じ。
序盤からボールへのプレスが早くユナイテッドは落ち着いてボールを回せない。
一方8割に迫る勢いの圧倒的なボール支配率で次々とマンUゴールに襲い掛かるチェルシー。
それでも優勝を目の当たりにするのだけは絶対避けたいユナイテッドは
決して引く事なく最後まで積極的なチャレンジの姿勢を崩さない。
結果やハイライトだけを見るとチェルシーの完勝だと思ってたけど、
実際は両者の意地とプライドが剥き出しでぶつかり合う、かなりの好ゲームだったと思う。

試合開始早々にチェルシーが先制した直後、RooneyがTerryの足を蹴ってしまい試合が中断。
Terryはその後も試合終了まで出場を続けるも、後半は立っているのも辛そうだった。
そのRooneyも試合終了間際に骨折で交代。
イングランドの期待を一身に背負う若者はチェルシーの選手、スタッフ、
満員の観衆に心配そうに見守られながら退場していった。
両者ともに今後が非常に心配。

ポジショニング、完璧とまで称されるカウンター、
Drogba、Robben、JoeColeの個人技からのチャンスメイク。
この日のチェルシーは組織としても、個人の力でも
優勝に相応しい圧倒的な強さを誇っていた。
ユナイテッドはRooneyの個人技、Parkのワンタッチプレーで
何度かチェルシーゴールに迫るものの、
最後までDFの牙城は崩せずに跳ね返され続ける。
惜しかったのはRooneyの股抜きからのシュートくらいだったかな。

そのチェルシーの中でも特に目立っていたのがJoeCole。
昨シーズンまではイングランド随一のテクニシャンかつドリブラーと
技術の評価こそ高かったものの、
一般的にはオナニープレーヤーという印象が強く
DuffやWright-Phillipsの控えという評価を下すメディアもあった。
それが今期フィジカル的にも精神的にも信じられない程の飛躍を遂げ、
今やチェルシーには欠かせない存在に。
この日の2点目、優勝を決定づけるゴールがJoeによるものだったのは象徴的だったな。
DF3人に囲まれながら後ろに残した左足でボールをフックし
一気に全員を抜き去ったいかにもJoeらしい見事な個人技。

3点目のCarvalhoのゴールも凄かったな。
自陣ペナルティエリア内でボールを奪うと、
おそろしいほどのスピードで前線へ駆け上がってくCarvalho。
教科書に載りそうなほど見事でキレイなカウンターだった。

満員のスタンフォードブリッジで、最大のライバル相手に連覇を決めたってのは、
いくらチェルシー、いくらJoseといえども俺が想像出来ないくらいの喜びなんだろうな。
本当におめでとう。

それにしてもここんとこRiquelme、Eto'o、ボロ戦のVanNistelrooyと
各チーム主力のPK失敗が続くな。
RomanはCLでの進退がかかった場面、後ろ二人はリーグの得点王争い、
どっちも想像を絶するプレッシャーなんだろうな。
チーム内でPK失敗が伝染するってのは結構良く聞く話なんだけど。

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速報セリエA
36節速報セリエA

シエナvsユベントス。0-3。
前半8分までに3点を挙げたユーべが快勝。
ミランに勝ち点3差と迫られ、なりふり構っていられなくなったユーべは
不調のZlatanを諦めTrezeguetとDelPieroが先発。
Zlatanは途中出場したらしいけどVTRには映らず。
シエナの2トップ、ChiesaとBogdaniは短い編集時間の中なかなか目立ってたな。
二人とも好みのタイプなので頑張って欲しい。

ミランvsリボルノ。2-0。
こっちはすでに試合も見たけどJankulovski良かったな。
RuiCostaもモチベーションやコンディションを保つのが難しい
起用状態の中、フル出場で良くやってたと思う。
ピッポは一本信じられないような外しがあったけど、
決めた2点は共に簡単なゴールじゃないよな。さすが。
Gilardinoは短い出場時間の中何度か得点のチャンスを得るも決められず。
さらに短い出場時間の中存在感を見せ付けたAmorosoとは対照的。
試合中、解説のヒロミーが絶賛してたリボルノのキーパーAmelia。
個人的には凡ミスさえ少なくなれば代表でも
最近怪我がちで不調のBuffonだって食えちゃうと思ってるんだけどな。
さてどうなるだろうか。

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エンポリvsインテル
セリエA36節エンポリvsインテル☆☆

優勝争いも4位争いも佳境に入り熱い戦いが繰り広げられる中、
この試合を選んだ俺は相当負け組みだな。。。

インテルは前節同様FW足りないのに4-3-3の布陣。
前線で起用されもっと左右に動けだの走れだのManciniにムチャ振りされまくりのFigo、
中盤の底で人数足りないのにロクなフォローもなく常に2.3人を
相手にしながら守備に奮闘していたPizzaro。
ラツィオ時代にはManciniの元でサイドバックをやる事が多かったものの、
インテルに来てからは本来のサイドハーフだったりウイングだったり、
前節は3トップの一角で起用されたかと思えば
今日はFavalliの代わりに左バックを務めたCezarなど可哀想な選手多すぎ。

MF起用で得意のドリブルを生かし惜しいシュートを何本か放ったJavierZanettiと
前線で比較的自由を与えられていた(と思われる)JulioCruz以外は
特に何も感じる事もなかったし、はっきり言って全然機能してなかったな。
特にMartinsと途中出場のAdrianoなんかはかなりやりにくそう。

特に見所もないまま迎えた後半ロスタイム。
相手からのクリアボールに追い付いたMaterazziは何を思ったか
ハーフライン近くから自陣ゴールへ超ロングシュート。
これが見事に決まって1-0で勝利したエンポリは残留確定。
2月くらいにハンブルガーのVanDerVaartもロングオウンゴールかましてるけど、
今日のマテ兄の方が数倍ビューティフルでしたな。

速報番組では解説だった川勝さんの恨み節も。まあ当然だわな。

イタリア代表FW争いで当落線上にいると思われるエンポリTavanoが
前半途中に負傷退場。大丈夫だといいけど。

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