フットボール漬け。
24時間365日サッカーの事ばっか考えてるりーやんの雑記帳。試合の感想とか気になった選手とか。
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グループH最終戦と日本戦
眠かった。飲み過ぎ。心配事。気持ち悪い。私生活問題。体力の限界。
色々要因はあるかもしれないが、グループHの最終戦2試合は今大会数少ない凡戦の2連発。
ウクライナvsチュニジアはお互いミスが目立ち、
そこそこキープはするものの決定打にかけるストレスフルな試合。
勝たなければ突破のないチュニジアが前半ロスタイムに退場者を出すものの、
1人少ないとは思えない高い位置での積極的なプレスが効いて、
試合は徐々にチュニジアペースになっていく。ウクライナは数的優位を全く生かせず、
得意のカウンターでもラストパスの精度を欠いてロクにチャンスすら作れない。
ロングボール多用の放り込みサッカーで前線の選手の強さに期待するだけというのは、
これだけ完成されたチームであるだけに、なおさら情けない限り。
突破のためには引き分けでいいとはいえ、ちょっとひどすぎたなぁ。

しかしサウジvsスペインはこれに輪をかけた凡戦。
スペインは先発全員を入れ替えたものの、サウジ相手に影響は全く感じない。
スペインが優勢に試合を進めるが、中盤の上がりがやや遅く、
前線の3人だけで攻撃を展開する場面が多い。
相手の緩いプレッシャーもあって中盤では見事にボールが回っていたが、
人数の揃ったサウジDF陣を切り崩すには物足りない。
Joaquinがキレキレでサウジを完全に子供扱いしていたのだけが見所か。
1点を先制してからはチームから攻撃の意思が感じられず、完全なサウジペースに。
Joaquinと途中出場のTorres以外は軒並み集中力を欠き、
簡単にボールを奪われるケースが目立った。
ピンチを迎える場面が多かったが、DF陣が悪いと言うよりはそっちの問題だろう。
後半途中から試した4-4-2も全く機能してなかったな。
サウジは出足の鈍いスペインを尻目にルーズボールを拾いまくると、
チュニジア戦の後半に見せた得意のカウンターから何度もチャンスを作る。
同点にするチャンスは何度もあっただけに、詰めの甘さが悔やまれる。
とりあえずスペインは負けなくて良かったね。
控え選手のモチベーションを保つ以外に何の収穫もない試合。

ブラジルはようやく個々では動きにキレが戻ってきたか。
それでも前線の連携は正直まだまだ。
中盤ではパス回しから随分日本を揺さぶる場面もみられたが、
プレッシャーをかいくぐり、相手のミスに頼らずとも
絶望の淵に叩き落としてしまうブラジルサッカーは未だに息を潜めたまま。
次がEssienのいないガーナという事で救われた面もあるけど、
そろそろ連携、コンビネーションという言葉が使われるような
試合をするべき時期だと思うんだけど。

日本は思った以上にいい試合してたと思う。
0-1で負けて惜しかったなんて言ってた試合なんかよりずっと。
圧倒的な足元の技術、今までの相手とは比べ物にならない高速のパス回しに対し、
徹底的に人数と時間を掛ける事に専念し、紙一重の差で決定的な仕事をさせない。
ただ常に100%の力を出し切らなければ、
それが即ピンチへと繋がってしまうのが超一流の相手ということ。
勝負を分けたのはどれだけ気持ちに余裕を持っていられたか。
今回の選手達は必要以上に勝つ事、それも点差を付けて勝つ事にこだわりすぎていた気がする。
同点に追いつかれるまでは、強敵を恐れず立ち向かっていく
トリトバのようなひたむきさを感じられたのだけど。
それはポーランド、セルビアモンテネグロ、クロアチアなんかも同様で、
彼らは皆自分達本来の姿を、本来のサッカーを見失っていた。
強豪に立ち向かうトリニダードトバゴ、コートジボワール、
オーストラリア、韓国の選手達にそのような固さはみられなかった。
相手の事や星勘定に縛られず、自分達のサッカーをしていただけ。
がむしゃらにボールを追うだけではどんなに運動量があろうとサッカーは勝てない。
全力を出しきって必死に戦うのと自分を追いつめて力が入りすぎてしまうのは全くの別物。
どれだけのメンバーに「次」があるのかはわからないけど、
次は是非、自分達のために戦って欲しい。

まだどうなるかはわからないけど、アジア勢の惨敗でアジア枠が減らされそうな事は
1人のサッカーファンとしてとっても喜ばしい事。
前回大会では王者ブラジルでさえ予選に苦しんだように、
世界の強豪たちにとっても本来予選とは難しいもの。
ワールドカップに出場できる事が当たり前であって欲しくない。
日本、韓国、イラン、サウジ、オーストラリア、
この中から2ヶ国、プレーオフに1ヶ国出場出来るくらいが理想かな。
もちろんバーレーンや中国、クウェートやウズベキスタンも手強い相手となるだろうけど、
これくらいのハードルをクリアしてこそ世界と戦える資格があるんだと思う。
アジアの大会で優勝できるような国なのだから、
出場枠4に甘えるような事だけはしてほしくない。
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テーマ:FIFA World Cup 2006 - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント
まったく同感。

今回のW杯、日本にとっては自惚れが少しは消えたかと思います。

もっと貪欲に、ゴールを狙うチームになっていただきたいです。


PS:一応、昔ガーナに滞在していたもので、応援しているのですが、勝ってとは言いません。サドンデスぐらいまで、王者ブラジルを苦しめる実力がないかな?!なんて、自惚れた考え持ってます(笑)。

【2006/06/25 01:39】 URL | 呑兵衛な店主 #.WnQc4HA [ 編集]

なんと、ガーナにいらっしゃったんですか。
自分も残ったチームの中では最も期待してたんですけど、
さすがに万全の状態でない上相手が悪いとなると苦しいか。。。
でもアフリカ勢は全く予想がつかない試合しますからね。
大敗も有り得るけど、番狂わせも十分あると思ってます。
【2006/06/26 20:52】 URL | りーやん #- [ 編集]


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