フットボール漬け。
24時間365日サッカーの事ばっか考えてるりーやんの雑記帳。試合の感想とか気になった選手とか。
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ポルトガルvsオランダ
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦ポルトガルvsオランダ☆☆☆☆☆

世界中のファンを魅了し続けてきた美しいサッカーを捨て、
今大会は堅実で効率を優先した合理的なサッカーを実践する両チームの対決。
固い守備とシンプルなサイド攻撃に、テクニックというエッセンスを加えた最先端のサッカー。
昔の方が美しかったと口で言うのは簡単だが、
時代に適応し頑なに勝利を目指すこのスタイルもまた魅力的。

序盤はニステルを外したオランダがやや攻勢に出る時間もあったものの、
数的不利の時間が長かったポルトガルが終始ペースを握っていた。
オランダは圧倒的なボールポゼッションがありながら、
ポルトガルの余裕を持った固い守備を脅かす事が出来ない。
中盤でボールを持たされていた感があり、リズムに変化を付けられず単調な攻撃が多かった。

イエロー16枚、レッド4枚と荒れた展開となったが、
悪質なファールというのは決して多くなく、悪いゲームじゃなかった。
解説陣は口を揃えて醜いゲームだと苦言を呈し、
VanBastenはこの試合をフットボールではないと表現したが、そうは思わない。
お互いの意地とプライドが裸でぶつかり合った史上稀に見る好ゲーム。
ファールとカードの基準があまりに曖昧で試合をコントロール出来なかった審判と、
フェアプレー精神の強制というサッカー界を取り巻く愚かな風潮が、
後々に遺恨を残してしまった事だけが残念だ。
ポルトガル、オランダの選手達は共に被害者であり、彼らに批判の矛先が向かない事を祈る。
勝ち残ったポルトガルに科されたのは2名の出場停止と大量のその予備軍。
次がイングランド戦だというのが不幸中の幸いか。

短い出場時間だったが、今日はCristianoRonaldoの新たな一面を知ることができた。
自分が怪我で無理できないとあそこまで献身的なプレーが出来るのか。
自分が思うように走れなかった事もあるだろうが、
相手をサイドに追い込んでのワンサイドカットは見事だった。
もちろんいつもの自己主張の強いスタイルは最高に魅力的だけど、
味方を生かすプレーを第一に考え始めたらRonaldinhoを越える日も近いだろうな。
もちろん彼に限ってそのような意識改革は有り得ないだろうけど。
美しくなってしまったドイツに次ぐ、今大会のサプライズだった。

個人的にハードチャージと報復行為には理解を示せるが、
足裏タックル、遅延行為、シミュレーションは絶対に許せない。
そういう意味でFigo、VanDerVaart、Heitingaの株は上がったが、
Deco、Kuijt、Boulahrouzには幻滅した。
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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ


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