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24時間365日サッカーの事ばっか考えてるりーやんの雑記帳。試合の感想とか気になった選手とか。
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イタリアvsフランス
ワールドカップ決勝戦イタリアvsフランス☆☆☆

いきなりマテ兄(笑)
期待を裏切らないというかなんというか。
足出そうとして引っ込めてるのでPKは誤審だと思うけど、際どいプレーしちゃったな。
ちゃんと横にはCannavaroが付いて来ていただけにもったいなかった。
さらにマテ兄(笑)
CKからVieiraに完璧に競り勝っての見事なヘッド。ホント高かった。

イタリアはTottiがほとんどボールに触れない。VieiraとMakeleleに完全に押さえ込まれていた。
この強力なセンターラインに対しイタリアは効果的なサイドチェンジを多用、
2人を揺さぶりPirloが手薄になったスペースを絶妙のタイミングで狙っていく。
今やPirloの代名詞となった流れながらの逆方向切り返しトラップ。
本家Zidaneの目の前で使いまくってたな。もちろん意図的ではないだろうけど。
フランスは開始直後こそ全体が連動し攻撃的な所を見せるが、それ以降は前線の4人が孤立。
選手間の距離が開きイタリアDFに囲まれる場面が目立った。

前半は得点こそ動いたが、お互い攻め手がなく相手の持ち味の潰し合い。
Pirloの正確なプレースキックという大きな武器のあるイタリアがやや優位に試合を進めていた。
ただ、イタリアはビハインドとなってから高い位置からのプレス、
ボール奪取からの素早い全員攻撃を実践していた。
体力を消耗していたのは明らかにイタリアの方だった。

後半開始からフランスの中盤がギアを上げると、
それまでタイトだったイタリア守備陣が全く付いて行けない。
ことごとく競り合いに敗れ、ルーズボールはほとんどがフランス選手の元へ。
ようやく前線とのスムーズな連携が生まれ、右サイドのRivery、
左のMaloudaを中心に分厚いサイドアタックを見せる。
そしてそれを指揮していたのがZidaneだった。
マーカーを振り切りクリエイティブな仕事を繰り返す。

完全に足が止まり中盤を支配されたイタリアは後半16分、DeRossiを投入。
個人的には今大会のイタリアで最も期待していたものの、
アメリカ戦のヒジ打ちによって大会から忘れ去られた男がようやく帰ってきた。
同時に全く仕事の出来なかったTottiに代えIaquinta。
がむしゃらにボールを追い続ける2人の投入が功を奏し、
イタリアが徐々にボールキープの時間を取り戻す。

両チーム共敵陣での雑なプレーが目立ち、ゲームは膠着状態のまま延長戦突入。
イタリアは既に3枚のカードを切ったが、やはり疲労が響いている。
1対1でことごとく敗戦、特にGattusoの足元がフラフラで穴になっていた。
DeRossiの運動量、Materazziのカバーリング、Cannavaroの球際の強さに助けられていたが、
出足の鈍さから守備に追われる時間が増え、どんどん防戦一方になっていく。
Pirloをトップ下に上げたのはどうだったんだろうな。
これまで攻撃的な選手交代を的中させてきたLippiだけど、
前を向いてボールを持つ時間が減り、結果的には攻撃が行き詰まっちゃった気がする。

迎えた延長後半、またしてもマテ兄(笑)
Zidaneとの間に何があったかはわからないけど、あれだけの頭突きを引き出すとは。
PK戦、ハーフラインから仁王立ちで見守るCannavaroの背中がカッコ良すぎ。
後ろから抱き付いて見守るPirloはかわいすぎ。かよわすぎの方がいいかな。
Materazziはあのブーイングの中本当に落ち着いてた。
1番いいボール蹴ってたんじゃないだろうか。
そういやペルージャ時代はよくPK蹴ってたな。DFの得点記録も作ってたはず。
最後の最後、1番タフで1番おいしい場面はラッキーボーイ的存在となったGrossoがゲット。
Camoranesiの断髪式と感動的な表彰式が終わり大会フィナーレ。
選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

延長前半のZidaneのヘディング。イタリアがあれだけフリーにするとはな。
ここ数試合の完璧な試合運びの中で唯一見せた守備のほころびだった。
Henryのドリブルから持ち込まれた場面をはじめシュート数は圧倒的にフランス優勢だったが、
このシーン以外は完全にシュートコースを限定されていて、失点の可能性は全く感じなかった。
決して相手に崩されない鉄壁の守備は、要所で守りきれない弱さも覗かせていた
近年のイメージを一掃するような、見事なカテナチオそのものだった。

ユベントス時代のCLを彷彿させる見事な頭突きで引退試合を退場処分となったジズー。
解説者は口を揃えて愚行、試合を台無しにしたと言うけど自分はそうは思わない。
神に愛された偉大なフットボーラーが見せたリアルな人間らしさ。
失敗を何度も繰り返すのもまた人間。花道を飾れなかったところもなんだかジズーらしい。
相手の挑発に乗る、報復行為をするというのは人間の最も本能的な部分であって、
それを理性やプライドで押さえ込める人間は確かに立派な人間なんだろう。
でも優れたスポーツ選手をそうした人格者に祭り上げようという風潮にはもうウンザリだ。
スポーツってそんなに高貴なモンじゃないでしょ。
もちろんスポーツにはルールがある。だからルールを破った者はピッチを去った。
そしてそれ相応の処分を受ける。それでもう十分だろう。
それに加えてさらに世界中から非難を浴びる必要がどこにあるんだろうか。
イライラがつのれば爆発する、やられたらやり返す。
ジズーを含め、そんな人間味溢れる「愚か者」達がまた少し好きになった。
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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント
何とかライブで見ることが出来ましたよ・・・

この試合はなんと言ってもマテ兄に尽きるw
本当にネタには欠かせない男だ。

しかし、形はどうであれアズーリ優勝は本当にうれしい。

後はセリエの不正の処分がどうなるか・・・
恩赦あるかな?w
【2006/07/13 12:42】 URL | 刑事 #99DFA69w [ 編集]

お、ちゃんと見れたんですね。アズーリ本当におめでとう!
マテ兄はおいしすぎでした。文句ナシのMIPですね。
カルチョの処分出ましたね。ユーベはCに落ちなかっただけ良かったと言うべきなのか。。。
【2006/07/16 17:43】 URL | りーやん #- [ 編集]


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